現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 違和感なさすぎ!? “レクサス顔“のトヨタ「クラウン」実車展示! レッド内装&鮮烈パープル外装がカッコイイ! ド迫力のカスタムマシン来名

ここから本文です

違和感なさすぎ!? “レクサス顔“のトヨタ「クラウン」実車展示! レッド内装&鮮烈パープル外装がカッコイイ! ド迫力のカスタムマシン来名

掲載 10
違和感なさすぎ!? “レクサス顔“のトヨタ「クラウン」実車展示! レッド内装&鮮烈パープル外装がカッコイイ! ド迫力のカスタムマシン来名

■激シブな紫色の「クラウン」に要注目!

 2024年3月9日から10日にかけてポートメッセなごや(愛知県名古屋市)で開催された「名古屋オートフェスティバル2024」。このイベントで展示されていたのが、“レクサス顔“のトヨタ「クラウン」です。

【画像】超カッコイイ! “レクサス顔”のトヨタ「クラウン」の画像を見る(42枚)

 クラウンといえば、トヨタの高級車として高い知名度を持つロングセラー車。初めて登場したのは1955年のこと。それから67年に渡ってモデルチェンジを繰り返しながら、今でも販売され続けています。

 現行モデルは2022年7月15日に公開された16代目。本モデルからは「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」といった4種類のバリエーションを展開しています。

 ベースになっているのは210系の「クラウン」。歴代の中では14代目に当たります。車体のカラーリングには、明るい青紫を使用。非常に鮮やかな印象です。

 また、極端なローダウンが施されているほか、あらゆる外装パーツが交換されスポーティーな印象となっています。

 何よりフロントにトヨタの高級車ブランド「レクサス」を思わせるスピンドルグリルのようなデザインのグリルが装備されており、上品な雰囲気を高めています。

 インテリアは上品なワインレッドな色で統一。あらゆるパーツが交換され、印象が一変しています。さらに、リアトランクには大型のオーディオを設置し、見事なサウンドを轟かせてくれます。

※ ※ ※

 オーナーの方にこのカスタムカーでこだわっている所を聞くと「オーディオとフェンダー」と答えていただきました。実際、会場では前と後ろを交互に見ている方もおり、その注目度の高さが伺えました。

こんな記事も読まれています

鉄仮面な“BMWグリル”付き「バイク」実車公開! 美しすぎるシルバーボディがたまらない! MOTOR FORCEの「R100/7」とは
鉄仮面な“BMWグリル”付き「バイク」実車公開! 美しすぎるシルバーボディがたまらない! MOTOR FORCEの「R100/7」とは
くるまのニュース
日産の新型「エルグランド」登場!? まさかの“エクストレイル顔”&アリアライト採用! 斬新なSUVスタイルの「グラシア」に称賛の声
日産の新型「エルグランド」登場!? まさかの“エクストレイル顔”&アリアライト採用! 斬新なSUVスタイルの「グラシア」に称賛の声
くるまのニュース
トヨタ新型「ハリアー」!? めちゃ”精悍デザイン”で超カッコよく!? ワイド&ローな大胆予想したCG「2025 VENZA」に反響も
トヨタ新型「ハリアー」!? めちゃ”精悍デザイン”で超カッコよく!? ワイド&ローな大胆予想したCG「2025 VENZA」に反響も
くるまのニュース
頭がバグるほどの魔改造! RZ34フェアレディZだと思ったのに……違うじゃん!!【大阪オートメッセ2024】
頭がバグるほどの魔改造! RZ34フェアレディZだと思ったのに……違うじゃん!!【大阪オートメッセ2024】
WEB CARTOP
ホンダが“赤い”新型「プレリュード」初公開! 2025年にも登場期待の「3ドアクーペ」なぜ鮮烈レッドに!? 待望の「新モデル」米に登場
ホンダが“赤い”新型「プレリュード」初公開! 2025年にも登場期待の「3ドアクーペ」なぜ鮮烈レッドに!? 待望の「新モデル」米に登場
くるまのニュース
トヨタ「プロボックス」が1/64スケールで登場! カスタム仕様もラインアップした商用車ミニカーの出来のよさに注目です
トヨタ「プロボックス」が1/64スケールで登場! カスタム仕様もラインアップした商用車ミニカーの出来のよさに注目です
Auto Messe Web
マツダ「コスモスポーツ」の復活!? ロータリーエンジン&「旧車風デザイン」採用! 300万円台で登場予定も? 「コスモ21」に今でも支持寄せる声
マツダ「コスモスポーツ」の復活!? ロータリーエンジン&「旧車風デザイン」採用! 300万円台で登場予定も? 「コスモ21」に今でも支持寄せる声
くるまのニュース
ホンダ新型「フリード」初公開! 全面刷新で「エア&クロスター」設定!? 5月10日から実車展示、どこで? まずは3県から
ホンダ新型「フリード」初公開! 全面刷新で「エア&クロスター」設定!? 5月10日から実車展示、どこで? まずは3県から
くるまのニュース
「“自家製”ランボルギーニ」登場!? ちょっと“小さい”「ディアブロ…!?」! 精巧すぎる「2ドアスポーツカー」の正体と“唯一の本物パーツ”とは
「“自家製”ランボルギーニ」登場!? ちょっと“小さい”「ディアブロ…!?」! 精巧すぎる「2ドアスポーツカー」の正体と“唯一の本物パーツ”とは
くるまのニュース
金ピカのキャリイはかの「ケーニッヒ」の手法でカスタム! ド派手な軽トラの仕上がりに脱帽!!【大阪オートメッセ2024】
金ピカのキャリイはかの「ケーニッヒ」の手法でカスタム! ド派手な軽トラの仕上がりに脱帽!!【大阪オートメッセ2024】
WEB CARTOP
スライドドアのためだったのか!! [新型フリードクロスター]に巨大フェンダーが付いたワケ
スライドドアのためだったのか!! [新型フリードクロスター]に巨大フェンダーが付いたワケ
ベストカーWeb
全長3.7mの「小さな最高級車」あった!? コンパクトなのに“匠仕上げ”の「超豪華内装」採用! 570万円超えの「贅沢すぎコンパクトモデル」がスゴい
全長3.7mの「小さな最高級車」あった!? コンパクトなのに“匠仕上げ”の「超豪華内装」採用! 570万円超えの「贅沢すぎコンパクトモデル」がスゴい
くるまのニュース
全長3m級で470万円!? 「小さな超高級車」がスゴかった! “匠”が仕上げた「豪華すぎ内装」採用! 日本でも販売した「老舗ブランド」の激レア車とは
全長3m級で470万円!? 「小さな超高級車」がスゴかった! “匠”が仕上げた「豪華すぎ内装」採用! 日本でも販売した「老舗ブランド」の激レア車とは
くるまのニュース
メッキマシマシ、これぞプロ仕様! 大型トラック「スーパーグレート」公道デビュー目前モデルの存在感がスゴイ! 三菱ふそう
メッキマシマシ、これぞプロ仕様! 大型トラック「スーパーグレート」公道デビュー目前モデルの存在感がスゴイ! 三菱ふそう
乗りものニュース
トヨタの「伝統セダン」まさかのSUV化! 3つの新型「クラウン」登場! 一番人気はどのモデル?
トヨタの「伝統セダン」まさかのSUV化! 3つの新型「クラウン」登場! 一番人気はどのモデル?
くるまのニュース
約230万円! トヨタ新型「スポーツコンパクトカー」発表! 6速MTのみの「“ガチガチ”モデル」に販売店でも反響アリ
約230万円! トヨタ新型「スポーツコンパクトカー」発表! 6速MTのみの「“ガチガチ”モデル」に販売店でも反響アリ
くるまのニュース
マツダ「新型ロードスター最強版」実車公開へ! “市販化”前提な国内初の「2L」仕様!? 新型「RS C」がスゴイ!
マツダ「新型ロードスター最強版」実車公開へ! “市販化”前提な国内初の「2L」仕様!? 新型「RS C」がスゴイ!
くるまのニュース
ホンダ「新型コンパクトミニバン」登場! 8年ぶり刷新でゴツい「アウトドア仕様」に上質“洗練スタイル”も用意! 「新型フリード」純正アクセ公開
ホンダ「新型コンパクトミニバン」登場! 8年ぶり刷新でゴツい「アウトドア仕様」に上質“洗練スタイル”も用意! 「新型フリード」純正アクセ公開
くるまのニュース

みんなのコメント

10件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509.9575.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

25.8875.0万円

中古車を検索
クラウンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509.9575.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

25.8875.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村